カテゴリ:佐倉 不動産売却査定コラム / 投稿日付:2022/02/06 08:34
おはようございます。
本日の仕事始めは「佐倉市大崎台3丁目」の机上査定からスタート!
建物は昭和63年築の為、売地として査定価格を算出しました。
最近は、建物の築年数が30年以上経過している査定も多くなってきました。
その為、中古としてではなく売地として販売計画をご提案することも多々あります。
バブル期前後に建物の建築が盛んに行われ、その建物が古くなり建替えの時期が来ているように感じます。
ここ最近は、土地の需要の方が高まってきているようにも感じます。
現在、佐倉市の不動産市況は、供給が少なく、需要が高まっております。その為、不動産価格も少々高騰しているようにも見受けられます。
佐倉市の不動産売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
センチュリー21トクスイ不動産
菊地 龍太