「売却査定コラム」の記事一覧(88件)
佐倉 不動産の売却・査定コラムです
カテゴリ:佐倉 不動産売却査定コラム / 投稿日付:2022/03/26 14:56
センチュリー21トクスイ不動産の菊地です。
昨日は、「佐倉市城」の約100坪の土地を実査定しました。
実査定とは、現地の状況を確認し、細かな状況を反映させた査定です。
今回の物件は、隣接地が法地となっておりがけに該当する状況でした。
近年天災地変のニュースを多々見受けられるようになり、がけが絡む物件は非常に売却が難しいのが現状です。
だからといって、不動産業者である私は諦めてはいけません。
がけの状況を把握し、がけに対する安全措置方法をお客様にしっかりと説明をし、ご理解をいただけるお客様とトラブルのない取引を行わなければなりません。
大切なのは、物件の特徴をしっかりと把握し、お客様目線でしっかりと物件を説明、ご提案をすることです。
売却の大変な物件も多々ありますが、佐倉市の不動産はお気軽に当社へご相談ください。
カテゴリ:佐倉 不動産売却査定コラム / 投稿日付:2022/02/27 18:03
今年1月に査定のご相談をいただきました物件が本日お申込みとなりました。
販売から3ヶ月以内でのお申込みとなり、適正な価格を設定できた結果だと感じております。
市街化調整区域の土地でしたが、佐倉市の既存集落の条例により住宅の建築が可能で、敷地面積も100坪あったため、多くのお客様よりお問合せをいただく事ができました。
販売方法は他の物件とは違い、特殊な形式をとりました。
売主様に許可をもらい、当社の菊地のみでの販売とし、他の不動産業者での販売は不可としました。
■本物件は調整区域であること
■売主様のご自宅の敷地の一部の販売であること
一つ一つのお問合せをしっかりと管理し、しっかりと対応をし、自宅の敷地内のためお客様単独で現地には行かないよう注意を払いながらの販売でした。
売主様ご希望の価格で交渉もなくお申込みまでたどり着いたことにホッとしております。
取引完了まで、気を抜かずしっかりと売主様、買主様をサポートしていきます。
担当 菊地龍太
カテゴリ:佐倉 不動産売却査定コラム / 投稿日付:2022/02/10 21:22
本日の査定は、「中古マンション」
京成佐倉駅エリアのマンション「ダイアパレスさくらグランドキャッスル」
マンションの査定は土地や中古戸建てに比べ、いたってシンプルな算出方法です。
一番明白なのは、同じマンションでの成約事例との比較算出です。
平米数、階数が分かれば、ある程度正確な金額を算出することができます。
査定で一番重要なのは、簡易査定後の実査定による室内状況確認です。
使用状況、劣化状況により査定価格は大きく増減します。
なので。
自分の家ではありますが、愛情を込め大切に住みましょう!
佐倉市の査定は「センチュリー21トクスイ不動産 佐倉店」にお任せください。
カテゴリ:佐倉 不動産売却査定コラム / 投稿日付:2022/02/09 15:45
~不動産売却の流れとポイント~
千葉県佐倉市駅前に店舗を構えるセンチュリー21 トクスイ不動産では、
不動産売却のご相談も承っております。
住み替えに伴う売却や相続した場合の土地の売却方法など、
誰もが不慣れな不動産売却について、分かりやすくご説明いたします。
「不動産売却の手順とは?」
~不動産売却の流れとポイント~
売却をスムーズに進めるため、事前におおよその流れを掴んでおきましょう。
売却には全8ステップがあり、
今回は最後の6~8ステップについてご説明いたします。
6 売却
ネットや紙媒体への掲載など、様々な手段で購入希望者を探します。反響が少ないようであれば、必要に応じて募集価格の変更などを検討します。
7 売買契約の締結
売買条件を合意したら、買主と売買契約を結びます。売買契約を結ぶ際は、しっかりと契約内容を確認しましょう。
8 不動産の引渡し
契約時に定めた内容で物件の引渡しを行います。物件の状況について、買主と現地立ち会いを行った上で十分に確認しましょう。また、引き渡した後の税務申告など、漏れの無いよう気を付けて進めていきましょう。
いかがでしたでしょうか。
佐倉市密着の不動産会社である当社には、佐倉市と不動産売却に詳しいプロのアドバイザーが在籍しております。お困りごとがあれば何でも相談に乗らせていただきます。
査定から引渡しまでの期間が、スピーディーかつスムーズである事を重視し、売却活動に取り組んでいます。地域密着ならではの独自のネットワークを活かし、タイムリーな情報を提供するとともに、お客さまのご要望にも丁寧に対応いたします。
不動産売却をお考えの際は、センチュリー21 トクスイ不動産へ是非お越しください。
カテゴリ:佐倉 不動産売却査定コラム / 投稿日付:2022/02/09 15:40
~不動産売却の流れとポイント~
千葉県佐倉市駅前に店舗を構えるセンチュリー21 トクスイ不動産では、
不動産売却のご相談も承っております。
住み替えに伴う売却や相続した場合の土地の売却方法など、
誰もが不慣れな不動産売却について、分かりやすくご説明いたします。
「不動産売却の手順とは?」
~不動産売却の流れとポイント~
売却をスムーズに進めるため、事前におおよその流れを掴んでおきましょう。
売却には全8ステップがあり、
今回は手順4~5ステップについてご説明いたします。
4 売出価格の決定
査定結果と事前に調べた相場情報を踏まえて、納得のいく価格を決めましょう。
物件の価格は、築年数や、地価、経済情勢によって変動しています。
早めに査定依頼をして、売却に適したタイミングを不動産会社に相談しましょう。
5 媒介契約の締結
媒介契約は2種類あります。1社のみに任せる場合は「専任媒介契約」または「専属専任媒介契約」を、複数の不動産会社に依頼する場合は「一般媒介契約」にしましょう。
複数の不動産会社に査定依頼して、丁寧な対応を受けた不動産会社を選びましょう。
媒介契約を結んだ段階では、まだ不動産会社への手数料は発生しません。不動産会社に支払う仲介手数料はいわば「成功報酬」なので、支払うのは契約が成立したときになります。
いかがでしたでしょうか。
次回は手順6からご説明させていただきます。
佐倉市密着の不動産会社である当社には、佐倉市と不動産売却に詳しいプロのアドバイザーが在籍しております。お困りごとがあれば何でも相談に乗らせていただきます。
査定から引渡しまでの期間が、スピーディーかつスムーズである事を重視し、売却活動に取り組んでいます。地域密着ならではの独自のネットワークを活かし、タイムリーな情報を提供するとともに、お客さまのご要望にも丁寧に対応いたします。
不動産売却をお考えの際は、センチュリー21 トクスイ不動産へ是非お越しください。
カテゴリ:佐倉 不動産売却査定コラム / 投稿日付:2022/02/08 11:48
~不動産売却の流れとポイント①~
千葉県佐倉市駅前に店舗を構えるセンチュリー21 トクスイ不動産では、
不動産売却のご相談も承っております。
住み替えに伴う売却や相続した場合の土地の売却方法など、
誰もが不慣れな不動産売却について、分かりやすくご説明いたします。
「不動産売却の手順とは?」
~不動産売却の流れとポイント~
売却をスムーズに進めるため、事前におおよその流れを掴んでおきましょう。
売却には全8ステップがあり、
今回は手順1~3ステップについてご説明いたします。
1 適正価格の把握
不動産売却価格を決めるために、まずは相場を把握しておきましょう。
2 査定依頼
不動産会社によって、マンションや戸建てなど得意分野が異なります。そのため、複数の不動産会社に査定依頼を出すことがポイントです。3〜6社くらいに査定依頼することをおすすめいたします。その上で価格を比較してみましょう。
3 不動産会社による調査・査定
査定は主に「机上査定」と「訪問査定」の2つの方法があります。ご自身の都合や依頼物件の状況などから、どちらの査定方法がベストか相談して決めていきましょう。
いかがでしたでしょうか。
次回は手順4からご説明させていただきます。
佐倉市密着の不動産会社である当社には、佐倉市と不動産売却に詳しいプロのアドバイザーが在籍しております。お困りごとがあれば何でも相談に乗らせていただきます。
査定から引渡しまでの期間が、スピーディーかつスムーズである事を重視し、売却活動に取り組んでいます。地域密着ならではの独自のネットワークを活かし、タイムリーな情報を提供するとともに、お客さまのご要望にも丁寧に対応いたします。
不動産売却をお考えの際は、センチュリー21 トクスイ不動産へ是非お越しください。
カテゴリ:佐倉 不動産売却査定コラム / 投稿日付:2022/02/07 17:50
現在当社にてお預かりしている中古マンション「ハイホーム佐倉1番館」
昨日より価格が950万円から890万円に変更となりました。
本物件は査定時にはすでに売主様より販売希望価格が決まっておりました。
他の不動産屋さんにお願いをしておりましたが、状況の報告もなく、案内もなく
と言うことで当社にご相談をいただき、当社へ媒介契約を切り替えていただいたお客様です。
昨日、価格の変更提案を受け入れてくれましたので、当社もより一層力を入れて
ご成約ができるようがんばらなければ!
カテゴリ:佐倉 不動産売却査定コラム / 投稿日付:2022/02/06 08:34
おはようございます。
本日の仕事始めは「佐倉市大崎台3丁目」の机上査定からスタート!
建物は昭和63年築の為、売地として査定価格を算出しました。
最近は、建物の築年数が30年以上経過している査定も多くなってきました。
その為、中古としてではなく売地として販売計画をご提案することも多々あります。
バブル期前後に建物の建築が盛んに行われ、その建物が古くなり建替えの時期が来ているように感じます。
ここ最近は、土地の需要の方が高まってきているようにも感じます。
現在、佐倉市の不動産市況は、供給が少なく、需要が高まっております。その為、不動産価格も少々高騰しているようにも見受けられます。
佐倉市の不動産売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
センチュリー21トクスイ不動産
菊地 龍太